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3:15 飯田さんは薬を処方されただけで飲まずとも治るので漢方薬でもなんでもいいのでは…？

以前堀元さんが獣医学部は動物の骨を出されて「これは何の動物の何処の骨でしょうか？」試験があるとおっしゃってましたが、薬学部では乾燥した草や根っこを出されて「何の生薬で薬効は何ですか？」試験があったことを思いました。 必死に植物系の対策してたのに、不意打ちで石膏などの『石系』を出されてパニクったのを覚えてます。

五苓散とかは分子レベルでの作用機序がある程度分かってたりするんですよね

現代医学の処方薬も、薬効の説明は出来ません。体内に入った段階で、何がどう作用するか解明されておらず、ラットの実験でも、人間でも、経験医学であるという点で、根本的に変わりませんね。 あと、漢方薬は日本由来の、日本で発達した分野であり、ドイツなど諸外国で日本鍼灸と共に、kampo として親しまれてます。

西洋医学もめっちゃいい加減で、ある意味東洋医学と変わらない迷信レベル

目に見えない副流煙の害よりおっさんとの間接キスが可視化されることが嫌 ヘビースモーカーの上司とかはむしろ簡単に扱えて楽だから吸っていて欲しい

自信満々に無職やってたときが人生で一番楽しかったなあ。 仕事してない時の方が内発で勉強できてスキルアップしたし、 仕事は私の人生において、足を引っ張る存在でしかないと思ってる。

仕事をしてない自分に価値がない…？ 価値ってなんすか？ あなたが幸せならよくないすか…？

84ページの、磁気（北または南）、という日本語訳は、磁気（N極またはS極）のほうがいいのではないか？水野さんはどう思いますか？

調香師、絶対音感ならぬ絶対香感が必要なのか…

私の通算印税　36万（１万部、劇画原作で作画者と折半で5％）・40万（５千部、競馬本8％）・50万（５千部、依頼された競馬本10％）・48万（４千部、競馬本8％） 出した分は、売れなかろうが印税貰えるところがいい。残念ながら重版になったことはありません。オンデマンドは売れないと貰えないから辛いですね。 私は原稿料が主な収入でした。劇画は連載の単行本化。不労所得でおいしかったです。

VTuberが中身の人間とアバターの性格の乖離で精神病む、とか聞いたことあるけど、VTuberに限らず全社会人そうだったか……

ミスターMIZUNOと比べて飯田さんは本物感が足りませんね

薬草の調合から香水へ、という流れといえばサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局ですね。中世に同名の教会の修道士が薬草を育てて薬を作り始めた、現存する世界最古の薬局といわれています。今は高級な香水やポプリなどで世界的な知名度があります。新丸ビルの店舗でここのボディクリームを買って薬剤師の友人にプレゼントしたら非常に喜ばれました。

お二方は東洋医学について、こと大陸で発達したししている、という印象をお持ちのようですが、江戸時代頃には大陸由来の東洋医学をベースに国内で様々な漢方薬が作り出されているんです。例えば痔で有名な乙字湯がその一例です。中国で発達した医学については、別途中医学という言葉があるようです。 西洋医学的な、分子単位でこの成分がどのような作用機序を持つ、という考えよりは、各生薬単体での効果と、生薬を組み合わせることによるシナジー効果で体のバランスを取るっていうのが東洋医学の考え方だと思っています。もちろん西洋医学的な見地でのエビデンスも重要かもしれませんが、視点が違うので検証が難しい、というのもあるかもしれないですね。 ちなみに漢方では甘草と称される生薬も、西洋ではリコリスとして伝統的なハーブとしてほぼ同じ用途（痛みを和らげる）で活用されています。地域による効能差が少ないのかもしれないですね。 東洋医学はあくまでバランスを整えることが得意なので、途中でお話にも合ったように抗生物質が必要な疫病にはかなり向かないと言われているようです。 ・・・あいまいでーす！！！！！

なんかわかったようでわからんかったわ

肺の腑ぅぅぅ 科学の普遍性が信じられた時代の西洋で、言語を使う説明で再現性を求めた医学＝西洋医学なのかなぁと思うと、普遍性を疑う現在は理屈はブラックボックスだし個別事例ばかりだけどなんかやたら聴く東洋医学への期待が高まるのはとても納得できますね～

サムネで全然関係ないチャンネルかと思って見逃してた

立効散という歯痛に効くという漢方がありますが、聞いた話によるとですが、うがいする形の薬のようですが、ものすごく苦く、その方にとっては効果もあまりなかったようで、普通の西洋薬の痛み止めの方が絶対に良いと伺いました。 また、深い虫歯に正露丸を詰めると痛みが和らぐ事があるようです。

割と周りに、かわいい嫁さんもらうとかSEXしたいみたいな本能に素直なバカな夢しか持ってないやつばっかりだから、仕事人間って仕事人間は今のZ世代って言われる人は少ないのかも。 働き出してないからかもしれないけど

久しぶりに、堀元さんの発言にツッコミつつ笑いながら観たww CDとか音楽の印税はどうなってるんだろう？？ 野暮な、シラける事言うけど、飯田さん「インテリ悪口本」読んでただろー？

漢方薬って言いながら中医学の話をごちゃまぜにして区別がついてないあたりがイライラするぅ

五苓散と太田胃散によく救われてます。酒を飲んだらまず漢方。

台湾人です。高校の時、部活動は強制加入だったけど、暇そうな漢方医学研究部に入部したら、部活の時間にずっとナルトのアニメを見せられたのを思い出した

26:45 東洋医学がというより得手不得手を認めなかったり新しいものだからという理由のみで別系統を認めない頭の固さが問題なんでしょうね。作劇上そういう人たちが東洋医学側に据えられる。

24:53 1番聞くのはウェットティッシュ思いっきり吸い込むやつ

足したのが漢方 引いたのが普通の薬 雑に言えば漢方の美味しい部分だけ取り出したのが普通の薬

私も堀元さんと全く同じ疑問をずっと持っていました。効果があるのであれば、二重盲検法で確かめることができるはずです。

10:35 「二十代でオックスフォードの教授になってる」 でたらめ言うのはやめてください チューリングはオックスフォードで教授にになってないしそもそも在籍したことすらありません よくもまあこんなスラスラでまかせ言えるなぁと 知ったか知識でマウントとるのが本質ですもんね

「ウロカルン」という尿路結石の薬があるのですが、これが「ウラジロガシ」という植物の葉のエキスを成分にしています。 元々は民間薬だったのですが、効果については実証があるようです。 しかし、この種の話は東洋・西洋を問いませんが、「この葉っぱを煎じて飲むと結石に効く」と気づいたのは何故なのかが何とも不思議です。

ハルシオンランチという漫画に、なんてことないことを言った後に「国家も同じである」って言うとそれっぽいよねというネタがあるんですが、東洋医療だったんですね

売り切れてる！公開後5時間で😭

少し長い東洋医学にまつわる話を聞いてください。 先日、足ツボを学んでいる親戚に、「足ツボの権威がうちに来るからおいで」と呼ばれました。ガンで余命宣告を受けたものの奇跡的に回復した嫁を診てもらうためです。回復とはいっても、元気に見えてもいつ再発するかわからない、という怖さを抱えていたので、西洋だろうが東洋だろうが、頼れるものは何でも頼る気持ちでお願いしました。すると、その権威の先生には「…本当にガンだったの？めちゃくちゃ健康だよ？」と言われ、半泣きになりながらお礼を言いました。その後「旦那さんもやってあげるよ」と言われてやってもらったところ、肺がめちゃくちゃ悪いらしく、「今すぐタバコやめないと3年以内に死ぬ」と言われました。すると僕は、タバコを辞めたくない一心で「そんなもの信じない。エビデンスあるの？」という気持ちになりました。 ちなみにその先生には、大笑いするとすぐに涙が出ることや、熱く語ろうとすると滑舌が悪くなることまで、すべて言い当てられました。今はすこしでも死なないように、タバコを吸いながら、スーパーボールを踏んで足ツボを刺激しています。

東洋医学は今現在まで続いていること自体がエビデンスになっていると某チャンネルの西洋医学の医師が話していました。時間もエビデンスになっているとかなんとか。 葛根湯は喉からくるような粘膜系の風邪には効果ないそうです。首や肩が凝るような痛みからくる風邪に使うのが葛根湯で症状にぴったりハマると魔法のように効くのが葛根湯だそうです。最近肩と背中がものすごく痛くて翌日に喉の調子が悪くなり、もしかして…と思い飲んだら悪化せずにすみました。因みに「葛根湯」は「湯」と書くので熱々のお湯に溶かしてフーフーしながら飲むものだそうです。

知り合いになった中国人（ど田舎の出身）が「うちは、代々、心医の家系だ、人の心を治すのだ」とマウント取ってきた。それで香港出身の若い人に聞いたら「心医の意味は心臓医だよ（現代では）」とのこと。それでググってみたら「心医」は韓国の時代劇に出てくる呪術師みたいな役でしか見つからなかった。

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最強のプラセボが呪術

Apothecary (アポセカリー）という、オシャレ系のお店がありますね。ハーブなどをストックしている所、ファーマシー（薬局）と同義語。両方とも古典ギリシャ語由来でアポセカリーの方が古くさくファーマシーに取って代わられた感だったのが、一周回って斬新（温故知新？）で今は、お洒落な響きと思われてますね。ところで、フランスのファーマシーは秋に獲った野生のキノコを持ち込み毒キノコか食用OKかを見分けてくれるサービスがあります。薬剤師はそのトレーニングを受けているそう。（30年前の話です😅）これって、民間療法の伝統では？

私は通称"神田橋処方"と言われる漢方薬処方を飲んだ所、フラッシュバックが劇的に減りました。自分自身あまり期待せずに服用したので、ココまで効くとは！と驚いてます。 精神医学は未だ未解明な部分が多いので、東洋医学が威力を発揮する所も多いのかもしれないですね。何より向精神薬と違って副作用が殆ど無いのが嬉しいです。

おじいちゃんが養◯酒毎日飲んでたな〜。胃がんと肺がんを経験したけど90歳まで生きました。 また読みたい本が増えたw

漢方薬のエビデンスは…有ったりなかったりするみたいですね。 そもそも鑑別診断の枠組みが西洋医学と全く異なるので、同じ疾患に対しては同じ処方をする、という前提で行われる西洋医学的な治験の実施が難しい、という根本的な問題があります。 ただし特定の疾患に関してエビデンスが認められている漢方薬もあります。例えばインフルエンザに対して麻黄湯は効くみたいですね。

ノストラダムスがジャムの本を書いてるのは必然だったのか？！

優しいおじいちゃんになりたいって夢、むちゃくちゃいいな。すぐ出てくるのがそれなのもさらに良い

毎回お医者さんから漢方をもらうのだけれど、正直くさくて飲めないから東洋医学は苦手です(;´･ω･)

アジア圏の野生動物の絶滅危機の原因ほぼ漢方説を推してる

髭が濃い

「今日更新ないやん😢」って思って、チャンネルまでアクセスして探したら更新されてるのを確認できて歓喜しました。 私だけではないはずです… ややこしいサムネやね、ホンマに…

飯田さんのテキトーな感じ好きw。👍😻🍄🍥💕

うちの大学では医学部/薬学部生が中心の東洋医学のサークルが存在してます。ちゃんとしてる部分はちゃんとしている。

占いやってるので、東洋医学とスピリチュアルを結びつけている人を色々思いついたのですが、相当昔からいて特に調べていないにも拘らずそれなりに思いつくってことは、今までに一国の人口ぐらいは余裕で出現してそうです